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今月のコラム

釣り場環境について  2019.2.1
OS課 福田 敦史

 私は根っからの釣り好きで、3歳のころから父親に琵琶湖でボートに乗せられ、釣りをしていました。まさに英才教育です。そんな私も父親になり、英才教育してくれるなら、もっと役に立ちそうな、将棋など他のことが良かったと思うこの頃です。しかしながら、釣り好きが功を奏し、水環境の保全を仕事にしたいと思い今の仕事に就けたことは、感謝してもしきれないことです。
 釣り場の環境は、いつも素晴らしいものであってほしいと願うのが、釣り人であると私は思いますが、最近ではSNSやYouTubeなどが普及し、整備されてない土地に人が押し寄せるなどのマナーの悪化が原因で、地元の方とトラブルになり、終いには釣り禁止になるような問題が起こっています。
 そんななか、釣り人と自治体などが協力をしている地区がありました。岐阜県の海津市と養老町を流れる大江川と五三川では、釣り博(キープキャスト)の開催で得た収益から、地元漁協さんなどに協力して貰い、釣り人専用の無料駐車場を設置する試みがあります。環境改善をし、少しでも地元住民の方々へのトラブル、ストレスを軽減し理解を得ることが目的となっています。本当に素晴らしい活動であり、感動を覚えました。
 また、新しい取り組みの一つで、海津市ではふるさと納税のなかに、ルアーメーカーとのコラボ商品があり非常に話題となりました。
 釣り人と自治体、地元住民、漁協などが協力して、魅力のある釣り場環境を造っていくという活動は、私が子供のころ父親に教えて貰った、自然豊かな場所を守り続けるという意義を、後世へとつなげる希望の架け橋となると信じています。

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